【300円でデスクが激変】PC作業の効率を上げる「縦置きメガネケース」を100均で自作してみた
長時間パソコン作業をする現代人にとって、目の疲れはつらい悩みです。
私も目を守るために「ブルーライト100%カット」という強力なメガネを導入しました。(このメガネについては、また別の機会に詳しくお話ししますね)
しかし、新しい道具を導入すると、「小さな不便」が見えてきます。
今回は、その不便をわずか300円で解決した「思考と実践(Ideaction)」の記録です。
1. 付属のメガネケース、使ってみると「めんどくさい」
メガネを買うと必ず付いてくる、パカッと開閉するタイプのメガネケース。 持ち運びには便利ですが、デスク作業中に「かけたり外したり」を繰り返す場面では、意外なストレスになります。
- 両手を使わないと開けられない
- デスクの上で場所を取る
- 出し入れの数秒が集中力を削ぐ
「もっとサッと取り出せて、場所を取らない縦置きのケースが欲しい」
そう思い、ネットで検索を始めました。
2. 思考のフレームワーク:その買い物は「投資」か「消費」か?
ネットで見つけた縦置きメガネケースの相場は、だいたい1,000円〜2,000円。
まあ、そのくらいの値段はします。
決して高くはない金額ですが、私はここで一度立ち止まり、頭の中に「判断のマトリックス」を浮かべました。
【私の意思決定マトリックス】
- 縦軸: 「本当に必要か(不可欠)」、「なくても困らないか(不可欠ではない)」
- 横軸: 値段は「高い」、「安い」
今回の「縦置きケース」はあれば便利ですが、なくても仕事は回ります。
つまり重要度はそこまで高くありません。
「値段を抑えて、メガネを置ければいい」
ここに知恵を絞るべきだと結論づけました。
しばらく、インターネットで安くて良いものを探しましたが、見つかりませんでした。
発想を切り替えて「安く作れないか?」を考えました。
3. 100円ショップで見つけた「アイデア」
向かったのは、近所の100円ショップ。 「メガネケース売り場」ではなく、あえて「事務用品」や「キッチン用品」のコーナーを歩き、「メガネケースになり得る形状」を探しました。
要するに、細長くて物が入る形状であればいいのです。
何のグッズに近いのか。
そこで目に留まったのが、「縦置き型のペンケース」です。
- メリット: 省スペースで自立する。出し入れがスムーズ。
- デメリット: 素材が硬く、そのまま入れるとレンズが傷つく可能性がある。
この懸念を解決するために追加で購入したのが、マイクロファイバーのメガネ拭き(2枚セット)でした。
4. 制作費300円!自作「縦型メガネスタンド」の作り方
作り方は驚くほど簡単。特別な工具も技術もいりません。
- ベース: 100均の縦型ペンケースを用意。
- クッション: メガネ拭き1枚をケースの中にふんわりと敷き込み、底と側面のクッションにします。
- 外装・滑り止め: もう1枚のメガネ拭きをケースの縁に被せるように配置。
- 固定: ずれないように輪ゴムでパチンと止めるだけ。
完成したのがこちら!
市販の1,000円のケースに負けない、「レンズに優しく、片手で出し入れできる縦型ケース」が完成しました。
費用は、ペンケース(110円)とメガネ拭き(110円×2)の、合計わずか330円です。
まとめ:アイデア一つで、日常はもっと快適になる
ネットでポチればすぐに手に入る時代ですが、「自分はどんなものがほしいのかを考えて、自分の手で安く作り出す」過程には、金額以上の満足感があります。
- デスクがスッキリした
- メガネの出し入れが0.2秒になった
- 浮いた700円で欲しいものを買う
皆さんも、身近な「ちょっとした不便」を、アイデアと100均アイテムで解決してみませんか?
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